【密着取材】第2弾<商用インフラ>エンジニア

【密着取材】第2弾<商用インフラ>エンジニア

こんにちは、採用Gの宮﨑です。

「1日どんな仕事をしているか知りたい!」に応えるための1日密着取材シリーズ!第2弾は、インフラソリューション1部でPontaWEBのインフラを運用・エンハンスしている瀧田に密着です!

瀧田 直斗 ITソリューション統括部 インフラソリューション1部
■仕事内容
PontaWEBのインフラを運用、構築、改善をしています。個人情報を多く取り扱うため、厳しいセキュリティ要件の実装・運用を求められる部隊です。そのインフラ基盤を『ELIXIR』と呼んでいるのですが、その運用改善やこれからの中長期計画を考えたり、ELIXIRが安定稼働するように、EOSLの対応や、日々発生している課題の解決を行っています。

社会人7年目。自分自身の成長を追い求めて

みやざき:たきたさんは、リクルートテクノロジーズ(以下RTC)に中途入社されてちょうど1年とお伺いしましたが、なぜ転職しようと思われたんですか?

たきた:今、社会人7年目なんですが、前職は、情報システムの運用・保守に関するアウトソーシングの受託や構築プロジェクトを約5年やってました。社員数が少ないにもかかわらず、大企業を顧客にしている会社だったので、個人の裁量が大きい部分に魅力を感じて入ったのですが、顧客の受託先という立ち位置も有り、0から考えることが少なく、実際は個人で決められる範囲が少ないと感じるようになりました。

また、マネージメントの役割を担うことが多かったので、技術から少し離れていく部分でエンジニアとして危機感を覚えていました。

その反面、実は仕事はうまく行っていたんです。でも少しずつ自分の成長スピートが落ちてきているな・・・と感じてしまって転職を決意しました。

みやざき:なるほど、「エンジニアとして危機感」ですか。実際、転職ではどんなことを重視して会社を選んでいたのですか?

たきた:なんか面接みたいですね(笑)大きく3つあります。

①自分自身の成長スピードを上げる競争性のある環境で働きたい

前職は、運用保守をメインにしている会社で社風として極力リスクはとらず、顧客の要望に確実に応えるという姿勢だったんです。だから、「新しいことにチャレンジし続けられる、競争できる環境で働きたい。No.1を目指している会社で働きたい」と思うようになりました。

②ITの力で事業拡大や業務改善を積極的に実施できる仕事をしたい

いつの間にかシステムを導入することが目的となり、うまく現場で使われていないケースが、前職で何度もありました。エンドユーザ⇔顧客⇔私という立場だったので、私に決定権が無かったのですが、自分たちで本当に必要とされているものは何かを0から考え、物事を決める立場で仕事がしたいと思いました。

③自らが発信、私たちが発信で人々の生活を変える、社会貢献ができる仕事がしたい

前職では顧客の要望に応える形で業務を「便利」にはしているけれど、 直接現場を見る機会はあまりありませんでした。そのため、新しいことを生み出して、人々の生活を変える仕事、人と何かをつなぐ仕事がしたいと漠然と考えるようになりました。

入社の決め手

みやざき:しっかり軸があったのですね!その中でもRTCに決めたのはなぜだったんですか?

たきた:最初から、RTCが第一志望で、他はそんなに見ていませんでした。というのも「2020年に人材領域で世界No.1」、そして「2030年に販促領域、人材領域ともに世界No.1」となることを中長期的な展望として掲げていて、本気で1位を目指しているし、その競争性のある環境で働きたいと思いました。

みやざき:本気で1位を目指している…その様子ってどのあたりから伝わっていました?

たきた:ブログや取材記事など発信が多く、外から見ていても、新しいことに果敢に挑戦している様子は伝わっていました。

あとは、「私たちは、新しい価値の創造を通じ、社会からの期待に応え、一人ひとりが輝く豊かな世界の実現を目指す。」というリクルートのビジョンに共感できたのは大きいですね。社会貢献ができる仕事がしたいと思っていたので。

それにとにかく技術が好きということもあり、RTCで働きたいと思いました。

みやざき:なるほど・・・・・!こうやってブログなど発信したものを、しっかり読んでもらえているのはうれしいです(笑)

たきた:いや、このRTCブログも、入社前めちゃくちゃ読んでましたよ!(笑)
そういう発信物の中から、リクルートの「成果主義」という社風が感じられて、どんどん惹かれていきました!

労働環境は良い意味でギャップ

みやざき:実際、労働環境はどんな感じなんですか?

たきた:めちゃくちゃホワイトです。労働環境は良い意味でギャップでした。もちろん、遅くなる時もありますが、基本的には20時くらいにはフロアはがらんとしていますね。さっきの成果主義の話にもつながりますが、とにかく無駄がないんです。

例えば、深夜に障害が起きても、やるとこまでやって解決したら、すぐ帰る。「え?もう帰るの?本格対応とか再発防止策は今からしなくていいの?」って最初は戸惑いました。前職は徹夜でやって、翌日に即報告!みたいな感じだったので。出来ることとできないこと、またそれをいつまでにやればいいのかなど、すぐに決めて、「深夜にやらなくていいことは明日やる!」って雰囲気なので働きやすいです。

みやざき:実際、夜間対応ってどのぐらいあるんですか?

たきた:月3回ぐらい当番がまわってきます。でも普通に家に帰っていて、電話のマナーモードを解除しておくぐらいです。10分ぐらいで対応完了してすぐ寝る時もありますし(笑)24時間絶対に止められないサービスなので、障害が起きたときは大変ですが、まぁそれがエンジニアの腕の見せ所だったりもして、いかに影響を最小限にして、短時間で解決できるかを考えているので、楽しんでやってます。深夜に障害対応した日は、「次の日、午後から出社してきてください~あとは僕たちがやるんで」みたいに、チームのメンバーに支えられています。

みやざき:そうやって、サービスが止まらないように、いつも対応してくれてるんですね…!ありがとうございます。

たきた:その、「リクルートのサービス俺が守っている!」みたいな気持ちもありますね。それがやりがいというか。

とはいえ、実際わたしも入社前、なんだかんだリクルートって不夜城なんじゃないかと半信半疑だったんです。信じてくれない方もいるかと思うのですが、これが先週1週間の流れです。

たきた:勤務時間はだいたい10:00~20:00前後ですね。

みやざき:月曜から午前休!(笑)

たきた:この日は、その前の土日に旅行に行っていたので、疲れるかなーと思って、午前休にしてたんです(笑)前回の密着取材でも話にあがっていましたが、RTCはフレックスタイム制なので、けっこう出退勤時間は自由ですね。お迎えのために早く帰るパパや、日によっては在宅勤務をしているママもいますね。

みやざき:スケジュールを見ると、作業時間も確保してるんですね。作業ってなにをしてるんですか?

たきた:具体的に言うと、タスクの整理や、プログラムを書く、あとは打ち合わせの準備とかですかね。作業してる時間と会議時間だと、全体で3:7ぐらいですね。

みやざき:木曜日には、プログラミング勉強会も入ってますね。これは社内のメンバーとですか?

たきた:部のメンバー4人で、協力会社であるパートナーさんも交えてやってるんですが、共通のGitHubにあげてウェブを作ったりしています。私たちはインフラエンジニアなので、アプリケーション開発をしたことないメンバーもいたりして。インフラだけでなく、フルスタックでいろいろやれるようになりたい!と思っているメンバーが有志で勉強してます。ゴールデンウィークには、コテージを貸切って群馬まで行って合宿するなど、ストイックに楽しくやってます。

みやざき:有志の勉強会で合宿まで…!熱いですね。

たきた:RTCは勉強熱心というか、成長したいって思っているメンバーが多いので、一緒に働いていて刺激になるし、負けられないので、さらに頑張る。本当に周りのメンバーには感謝してます。あと、パートナーさんと社員の隔たりがないですね。受発注みたいな関係ではなく、ほんとに平等に、パートナーさんか社員かわからないぐらい、一緒に仕事をしています。

みやざき:日々仕事も勉強も、全力でやっている様子が伝わってきます。そんなたきたさんの1日を、ここからかなりリアルにお伝えしていきます!

10:00~ 出社

11:00~関係部署と課題対策のミーティング

たきた:アプリやインフラを開発してく上で、さまざまなセキュリティリスクが出てきます。そのセキュリティリスクについてどのように対策すべきかをアプリチーム、セキュリティ専門チームと我々で検討して、より強固で使いやすいシステムを日々目指しています。

12:00~ ランチ

パートナーさんやメンバーと食べに行くことが多いです。八重洲はお店たくさんあって毎日困らないですね(笑)

13:30~ 中途入社者のフォローアップ

RTCには「コミュニケーションパートナー制度(以下CP制度)」というものがあります。中途入社メンバーの「課題感」を早期に解消することで、立ち上がりを早めることを目的としており、半年~1年を目安に、一緒に仕事をしていきます。

たきた:現在は7か月前に入社したメンバーのCPを担当しています。

最初はプログラムの書き方から、社内ルールや社内調整の仕方まで教えていたのですが、今は逆にプログラムの書き方を教えてもらっていたりもします。日々負けないように切磋琢磨しています。

実際にはCPに限らず、教え合う文化があるので非常に助かっています。新しい技術を検証しているときが一番盛り上がっている瞬間です。

16:00~ ELIXIRのグループ会

ELIXIR社員のみの会議でメンバーは今13名。社内ルールの変更や、グループの全体的な動きから、フォーラムや出張報告などを共有している場です。

私が海外出張で、製品の開発責任者と話してきた内容共有をすることもありますし、逆に他の方が現地の開発エンジニアと議論した話を聞いている時はワクワクします。

ここでもやっぱり新しい技術の話が一番盛り上がりますね。(笑)

なんでも「自分たちで決められること」が楽しい!

みやざき:最後にお伺いしたいのですが、ずばり、「この仕事のやりがい」はなんですか?

たきた:なんでも「自分たちで決められること」ですかね。作っている感じがあるんです。

みやざき:…というと?!もう少し詳しく教えて下さい!

たきた:たとえば、今だとリクルートのビジョンミッションから、自分たちのELIXIRの3か年方針を決めている段階です。「3か年計画ってそもそも何?」「ELIXIRの今後を考えてほしいって言われても…」っていう、本当に右も左もわからない状態でしたが、任せてもらえるので、頑張れます。

転職前は、お客様の要望メインで動いていたので、要望なきところから、一から課題を見つけて動くという点は、180度違いますね。まさに、自分が求めていた、競争性のある環境で、1位を目指しながら、ITの力で事業拡大、事業改善を行っていくことが出来ているので、本当に充実しています。

しっかり内容が伴っていれば、やりたいことに対して予算はもらえる環境なんで、自分が成長するには最強の環境です。しかも、これも良いギャップだったのですが、予算をもらうのに1つの打ち合わせで承諾が下りるんです。前職だと、予算をもらうのに、いろいろな人に承認をもらって、そのために根回しをして・・ってのが大変だったんですが、RTCではあっさり。意思があればチャンスをくれます。その分責任も重く、言ったからにはやり遂げないといけませんが(笑)

みやざき:中途で入社されて1年。すでにELIXIRの3か年計画を考えるなど、「自分で課題を見つけて、自分で仕事を作って動いている様子」が伝わってきました!これからのELIXIRが楽しみです!

【編集後記】

今回、インフラエンジニア(商用Webサービス)で働く瀧田に1日密着しましたが、いかがでしたでしょうか?
密着取材を通して、お仕事の具体的なイメージをお持ちいただけたのであれば嬉しいです!

現在、リクナビ、じゃらんnet、SUUMO、ゼクシィなどのリクルートグループのビジネスサイト(Webサービス)を支える大規模システム基盤(プライベートクラウド)のインフラ業務に興味がある方を募集しています。

【具体的には】
1.各サイトのシステム基盤への搭載対応とシステム基盤全体の構築・運用
・仮想化技術を利用したシステム基盤の構築運用
・サーバ・ストレージ・データベース・ネットワークなどの要件定義~設計構築~運用全般

2.新技術や新サービス、高負荷検証など、様々なプロジェクト実行
・プロジェクトリーダーとして計画策定~推進
・メンバーとして技術検証やサービス検討、構築

3.アーキテクチャ戦略/企画業務
・課題解決するための新技術、ソリューションの検討
・最適な次世代インフラアーキテクチャの検討

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